アスカガパロ連載
小説へようこそ★
アスカガを中心としたパロ小説、記憶の欠片です。
痛い部分もありますが(奴隷なんで)でも、最後はアスカガラブー!!です★
アスランは基本的に・・優しいです。他のパロに比べてそんな気が・・・(笑)
ちなみにアスランは貴族です。 あと、ミーアが悪役かも・・・なので好きな人は気をつけて下さい。
苦手な方はお帰りください。読んだ後の苦情は受け付けません。

記憶の欠片

〜出会い〜1
「お前みたいな奴に同情されたくない!!」
〜知らぬ事実〜2
「大丈夫だよ・・・殴ったりしない・・・」
〜太陽の笑顔〜3
「可愛い子は労働ではなく、体を買われるんだ」
〜緊張と好奇心〜4
「アスランはどのくらい偉いんだ?」
〜守る〜5
「普通、俺が君を守るんだろ?俺が君に守られてどうするんだよ・・」
〜軋む音〜6
「奴隷を拾ったそうだな。女の」
〜幸福のとき〜7
「私を抱いてくれないか?」 隠しにあります
〜身を裂く想い〜8
「カガリがいなくなりました!!!」
〜祈り〜9
「キラ・・・・・・俺・・カガリを抱いたんだ・・・」
〜変わった少年〜10
「力仕事は男の役目だろ」
〜すれ違い〜11
「一緒に逃げよう、カガリ」
〜決意〜12
お願いだから捜さないで・・!!
〜オーブ国〜13
「俺は・・・あなたの言う通りには生きれません・・・」
〜再会〜14
「すごく心配した・・・」
〜提案〜15
「・・・・・・まぁ・・仲直りしたんなら・・・いいけど・・・」
〜流れる涙〜16
「オレ聞きたいことがあるんです。アンタに」
〜前進〜17
「あなたの妻はこのぐらいじゃないと務まらないでしょう?」
〜純白の少女〜18
「・・うれしい・・・・だって・・・こんなこと・・・夢にも思ってなかったから・・・」




本購入者限定(連載終了後のお話)

〜記憶の欠片〜
「ああ・・・幸せだったなぁ・・・」
〜今日という日〜
「・・・・・アスラン・・・あんなに表情の変わる人だったかしら・・・」
〜守りたい笑顔〜
「そうだよ・・・オレが守る・・ステラを守るよ・・・」
〜焦り〜
「・・・・イザーク、彼女は俺の妻だ」





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